麻布台パークハウス

東京に住まう米国人を中心とした、インターナショナルな社交場として名高い東京アメリカンクラブの再建築に伴い建築されたコンドミニアムです。大使館やマンションが建つ港区麻布台の開かれた丘の上に位置しています。

メインサロンは六本木ヒルズのデザインを手がけた世界的建築家、シーザー・ペリの監修でデザインされています。ホテルライクなレセプションホールや、内廊下型の共用廊下など、細部までこだわった全体計画が特徴で、東京アメリカンクラブとは8階の連絡通路でつながっています。

敷地外周から住戸玄関までの4重のセキュリティや、要所に設置された防犯カメラや赤外線センサーなど、セキュリティ面にも配慮され、ホテルライクなコンシェルジュサービスは都心での生活を快適にサポートしてくれます。