ストーリーズ

安らぎを提供する重厚感溢れる緑豊かな高級レジデンス

大久保 智紀。1982年生まれ。茨城県出身。

妻と4歳の娘がいる。

両親共働きの環境で、父は祖父から引き継いだ会社の2代目代表である。

関東圏や関西圏で、飲食店やアパレル、美容といった数多くの事業を展開しており、店舗数は年々増えていき、各業界でも名の知れた存在であった。

日々の学びが今の土台となる

智紀と妻の真理が通っていた大学のキャンパス

智紀は幼い頃から野球に打ち込み、文武両道を体現しながら第一志望の青山学院大学の経営学部に進学した。

在学中も日々野球と勉強に真摯に取り組み、その頃出会ったのが現妻の真理である。

無我夢中で走り抜けた日々

商社時代に勤務していた丸の内オフィス街

大学卒業後は総合商社に入社した。

日々の業務内容に刺激を受けながら、体育会気質な文化にも耐え抜き、3年間は寝る間も惜しみ懸命に取り組んだ。

4年目には海外への異動も経験し、流通チャネルの開拓などを担った智紀は、多くの知識や経験を得たのちに約10年間の商社マン生活は幕を閉じて、父の会社へとジョインした。

38歳の時には社長へと就任し、今に至る。

自然豊かな街並みに佇む研ぎ澄まされた高級マンション

外苑西通りから見るザ・神宮前レジデンス

そんな智紀は妻と娘と共に、神宮前に居を構えている。

学生時代にもたびたび足を運んでいたエリアだが、多くの学びだけでなく家族にとっても暮らしやすいのが一番の決め手となってこのエリアを選んだ。

住まい探しの中で一番譲れないポイントは、街に溶け込めるということである。

それを最も実現できるのが「ザ・神宮前レジデンス」だったのである。

いつの時代も色褪せることのない街並み

四季折々の味を出す表参道

一流ブランドをはじめ、おしゃれなカフェやアートショップが軒を連ねる「表参道」。

歴史を感じさせるだけでなく、モダンな空間も混在することで常に色褪せない魅力を持っている。

一歩大通りから足を踏み入れると、都心とは思えないほどの静寂をも味わうことができ、足を休ませ自然を感じる。

周辺には「青山霊園」や「神宮外苑」などの緑が生い茂っており、日本ならではの四季を感じることができ、毎時多くの人々が足を運んでいる。

待ち構える気品あふれるアクアラウンジ

ラグジュアリーなアクアラウンジ

エントランスを抜けるとアクアラウンジが出迎えてくれる。天井高が高く設計され、大きな窓の外には水面が輝きを

ザ・神宮前レジデンス」の瀟洒なエントランスを抜けるとアクアラウンジが出迎えてくれる。

天井高が高く設計された空間の奥にある大きな窓の外には水面が輝きを放っている。

そして黒を基調とするソファーが空間を彩っている。

オフィスのロビーとも感じられる空間に、智紀はゆっくり腰を落とし優雅な時間を楽しむのである。

都心の高台から見下ろす色とりどりの景色

最上階に設置されているスカイラウンジ

都心の中でも高台に位置する「ザ・神宮前レジデンス」には唯一無二の施設がある。

それがスカイラウンジだ。都心からの眺望はまさに絶景。

新宿方面の高層ビルはもちろん、夏の風物詩「花火」が夜空に舞うのを独り占めできる。

智紀は家族と共に、神宮に舞う夏の夜を味わっている。

都心でも一味違った環境の住まい

裏手から見たザ・神宮前レジデンス

ザ・神宮前レジデンス」はレジデンス棟とタワー棟に分かれている。

手前がレジデンス棟でアースカラーのマットタイルが印象的である。

一方で奥に位置するのがタワー棟は白をベースにした華やかな装いである。

外苑西通りサイドにエントランスを構えており、ロビーを抜けるとさらにレジデンス棟、タワー棟のそれぞれ入り口が設けられている。

ソフト面ではコンシェルジュサービスがとても充実しており、居住者にとってはかかすことのできないサービスが提供されている。

自然豊かな環境と気品溢れる生活を手にできる「ザ・神宮前レジデンス」に身を置きたい方はこちらへ。