ストーリーズ

発展する港区の中心で、先鋭的なデザインに魅せられた経営者のライフスタイル

ネットセキュリティに見出した独自の強み。

達也、1984年生まれ。

達也は、SaaS型のセキュリティサービスを提供する今大注目のベンチャーを2011年にスタートアップした張本人である。

創業当時は、パソコンにインストールするセキュリティソフトが全盛期だった。

しかし、ネットワークに個人情報が蓄積していく未来がやってくると予想して、「ハード本体ではなく、ネットワークに対するセキュリティを強化したい」という未来を思い描いて、現在の会社を立ち上げたが、達也の予想は見事にヒットして、今では多くの人が利用するサービスへと成長を遂げた。

達也が提供しているセキュリティサービス

達也の会社が位置する六本木エリア

達也は、「Web Application Firewall」という、ネットショッピングなどの顧客情報やオンライン決済に使用するクレジットカード情報に関するデータを保護するセキュリティサービスを提供している。

Web Application Firewallは、Webアプリケーションの前面に配置され、Webへのアクセスを解析・検出し、それが悪質なアクセスだと検知した際には遮断・低減する対策である。

顧客に安心を届けるために改善を繰り返した結果。

東京の中核「港区」

標的のコンピューターに大量の負荷を与えて機能停止にする「DDoS攻撃」や、パスワードを総当たりで解析する「ブルートフォースアタック」などの悪質なアクセスから守るためには、セキュリティを常に改善していく必要がある。

そのため、過去の悪質な攻撃データや新規の顧客からのデータを利用しながら改善を繰り返してきた。

しかし、改善を繰り返していく中でセキュリティにミスがあり、多くの顧客に悪影響を与えてしまった事がある。

セキュリティサービスは、一つのミスが命取りとなる責任重大なサービスなのだと痛感させられた。

その経験を活かして改善を繰り返したことで、多くの顧客が安心して使用していただけるセキュリティサービスへと成長を遂げることができた。

最先端な港区に位置するガラスカーテンウォールのマンション

シティタワー麻布十番

達也は、最先端のサービスを提供するには、最先端のエリアに身を置くことが大事だと考えている。

達也が思う最先端のエリアとは、経済・情報・文化のコアゾーンを形成している東京の中核に位置する港区である。

港区は、ビジネスやプライベートにおいても心と暮らしをアクティブにさせてくれるエリアである。

そんな港区で達也が選んだ住まいは、六本木エリアを徒歩圏に置きながら、衣食住などの生活を豊かにしてくれる店が軒を連ねる麻布十番商店街や、緑があふれる芝公園を堪能することができる「シティタワー麻布十番」である。

発展し続ける港区

シティタワー麻布十番から見る「虎ノ門・麻布台プロジェクト」

シティタワー麻布十番が位置するエリアは、六本木ヒルズや東京ミッドタウンに加えて、2023年には商職住が揃う大型ビル「虎ノ門・麻布台プロジェクト」や、2026年に職住が揃う大型ビル「三田小山町西地区第一種市街地再開発」が誕生することから益々人気のあるエリアへと進化していくだろう。

ラグジュアリーな雰囲気が漂う空間

ホテルのロビーを彷彿とさせるグランドラウンジ

シティタワー麻布十番の重厚感あるエントランスをくぐり抜けると、上質なサービスを提供してくれるコンシェルジュが迎えてくれる。

その先には、ホテルのロビーを彷彿とさせる天井高7m、広さ695㎡の開放感のあるグランドラウンジがある。

更に壁面には重厚感あふれる大理石、そして丁寧に配置されているソファー、ガラスの先の豊かな緑が洗練されたラグジュアリーな空間を演出している。

ラグジュアリーな雰囲気が漂うスカイラウンジ

24階と25階には、東京タワーを一望できる吹抜けのスカイラウンジがある。

スカイラウンジには、ラグジュアリーな雰囲気を演出しているソファーやバーカウンター、そして心安らぐ音色を奏でるグランドピアノが配置されている。

達也は、グランドピアノの音色と都心の煌めく夜景に酔いしれながら、宵のひとときを満喫している。

達也が最先端を牽引する港区を眺めて思う事。

シティタワー麻布十番

達也は、経済・情報・文化など最先端を牽引する港区の住まいとしてシティタワー麻布十番に価値を見出し、選んだ。

ラグジュアリーな雰囲気と洗練されたガラスカーテンウォールのデザインを纏ったシティタワー麻布十番に居住し、発展し続ける港区の都市風景を眺めては、自分自身も成長していかなくてはと奮い立つのであった。

達也のライフスタイルに共感したなら、あなたも今すぐに一歩踏み出そう。