住宅

住まいの理想像。上場企業の経営者編

現在、東証一部上場の某会社の代表取締役を勤めている尚久。子供は独立し、現在は妻と二人で港区三田二丁目の大手分譲マンションに住んでいる。現在65歳だ。

尚久は幼いころから会社経営をしている両親の背中を見て育った。
今でこそ、分析計測機器・医用機器・航空機器・産業機器といった幅広い事業を展開している会社へと成長しているが、創業時はオフィス向け画像機器やデジタルサービス、ソフトウェアの提供がメインだった。

物心ついたときから多忙な日々を過ごす両親を目の当たりにしてきたということもあり、尚久はゆくゆくは両親の会社を継ぐのだろうと思っていた。

出典:三井不動産レジデンシャルリースより

尚久は慶応義塾大学の大学院を卒業後、初めに就職をしたところが、日本の大手輸送用機器メーカーだった。そこで約5年半勤めて退職した後、両親が経営する会社の専務取締役として就任。その後、代表取締役となった。

両親の会社を兼任しつつ、パソコン機器やスマートフォン等に使われる電子デバイスの研究開発から販売までを行っているメーカー会社でも代表取締役として就任していた尚久は、自身の会社を両親の会社の子会社とした。

2018年にはその子会社を東証一部へ上場させ、今では従業員数が400名を超える会社へと成長させた。
最近では、メディアでのコメンテーターとしても幅広く活躍しており、するどい切り口のコメントが好評だ。

出典:三井不動産レジデンシャルリースより

そんな尚久のこだわりと言えば、「食」だ。食以外に凝った趣味がないと言っても過言ではないほど、食についてのこだわりが強い。

まず、化学調味料が嫌いだ。スーパーでは食材を購入する前は必ずと言っていいほど、パッケージ裏面の原材料欄を確認する。こうなったのも歳が歳なので、不健康と無縁の生活を送りたいと思ったことがきっかけかもしれない。

酒も一切飲まなくなった。平日は家政婦が料理を作ってくれるが、休日は近所のスーパーで自身で食材を購入し調理をする日も多い。

若いころの尚久は、見栄を張りたいという理由から六本木のタワーマンションを賃貸してみたり、少しリスクを負ってでも投資をすることを選択しており、金銭に対する執着も歳を重ねた今よりもはるかにあった。食事に関しては外食がメイン。今とは真逆の生活を送っていた。

近頃では同世代との会話に「健康」に関する内容が増えてきたことを実感する。若いころは「楽しい」と思うことを探しては、過ごす時間を充実させることに一生懸命であったが、歳を重ねた今は、何でもない日常を健康に日々送れることこそが「幸せ」ということに気づいた。

パークマンション三田綱町ザ・フォレストとの出会い

そんな尚久は最近引っ越しを検討していた。

尚久は若い頃からマンションを点々としていた。今住んでいる三田のマンションも文句の言いどころがないような良いマンションだ。

しかし、あるマンションが竣工された頃から「いつかは住んでみたい…」そう感じていたマンションがある。

「パークマンション三田綱町ザ・フォレスト」だ。

マンションの立地・周辺環境について

2016年にマンションが竣工された頃、尚久はパークマンション三田綱町ザ・フォレストの購入を一度検討していた。

内覧をした時は、綱町三井倶楽部の緑の借景と敷地内中庭の緑に心を奪われた。壮大な自然はもちろん、都心までのアクセスが良い立地、今まで見てきた数あるマンションの中でも一番良かったと言っても過言ではなかった。

購入を躊躇した理由は、一度住んでしまうと居心地が良すぎるが故に、このマンションから離れられなくなるのではないか?という一種の恐怖を感じたからだ。当時、まだ落ち着きたくないと感じていた尚久にとって、パークマンション三田綱町ザ・フォレストの選択は「少し早すぎる」そんなイメージだった。

しかし60歳を過ぎ、今はその迷いがなくなった。年齢的にも、これが最後の引っ越しになるのだろうと尚久自身も感じていた。

以前から付き合いのある不動産業者へ「売りに出たら教えてほしい」と連絡は入れていたので、担当者と共にパークマンション三田綱町ザ・フォレストの内見へ行ってきた。

共用部について

数年ぶりに敷地内に入った尚久は「緑が豊かで、東京都心とは思えないほど落ち着いた環境。どこかのリゾートホテルにでも来たみたいだ」と改めて思った。

共用施設も複数ある。

代表的なのは、敷地北西部の「プライベートヴィラ如庵」。ここではテラスやパーティールームが備えられており、ゲストルームとなっている。

庭園を眺めることのできるフィットネスサロンも完備される他、ライブラリーテラスやガーデンラウンジ等、共用施設が充実している。

各種コンシェルジュサービスや24時間有人管理も行われており、至れり尽くせりだ。

専有部について

5重のセキュリティシステムをパスしてようやく専有部にたどり着いた。専有部はラグジュアリーバスやルーフバルコニー付きなど様々な住戸があるようだ。

今回内見した部屋は2LDKの間取りで、ルーフバルコニーが付いている。床は大理石の仕様だ。洗面台も2ボウルで、子供や孫たちが宿泊にきたときを考えても都合が良く、各部屋の広さも気に入った。

パークマンション三田綱町ザ・フォレストは尚久の期待を裏切らなかった。

まとめ

出典:三井のリハウスより

三田の高台という立地にあり、周辺は閑静な住宅街。共用施設も充実度しており、プライバシー性が高くセキュリティ面でも安心のパークマンション三田綱町ザ・フォレストは最高峰クラスのマンションと言っていいだろう。

今回のマンション購入は尚久にとってパークマンション三田綱町ザ・フォレストに住む準備が整った、ようやくこのマンションを迎えることが出来るというある意味神聖な気持ちにさえ感じた。

高さ約7mの荘厳なエントリーゲートから見える樹々が美しかった。

いつもは外から眺めることしかできなかったが、これからは自身の住空間の一つになるのだ。そう考えると、尚久は自然と笑みがこぼれた。

新生活が楽しみだ。