マスターピース賃貸

渋谷区宇田川町エリアに聳え立つ、曲線のフォルムが美しい高級タワーマンション

出典:三井不動産レジデンシャルより

拓哉は敦の学生時代からの友人だ。旅行が好きな二人は海外・国内問わず、時間があれば一緒に旅をしていた。

拓哉も敦も「将来は起業する」という目標を持ち、旅先ではお互いに起業して実現したいことについて語り合うことが多かった。ああでもない、こうでもないと話しているうちに朝になっていたことも珍しいことではなかった。

拓哉は学生時代、公告業界の某大手企業へのインターンをきっかけにそのまま就職。その後起業をして今に至る。

学生時代から変わらず目標に向かって努力を惜しまない拓哉。
会社員時代には仕事への姿勢と出した結果が評価され、複数の会社から高額のオファーが届いたことがあった。しかし拓哉はそんな話には一切耳を傾けず起業を選択し、己の軸で信じた道を歩んできた。

起業した当時を振り返ると、上を目指して血の滲むような努力をしてはいたのは確かだ。ただそれが苦痛ではなく、目標に向かって進んでいく過程が楽しかった。従業員を雇うようになり、名実ともに経営者になった今は起業当時とは別の意味での努力が必要となったが、努力の質は昔と比較して上がっているように感じる。

拓哉も敦も起業後は忙しい日々を過ごしているが、いまでも1~2ヶ月に1回はお互いに時間を作って食事に行く。場所は決まって渋谷が多い。学生時代からの名残だろうか。

松濤等の高級住宅街を除き、渋谷駅周辺はやはり派手なイメージがある。しかし、「派手」という一言で収まるようなそんなチープな場所ではないと拓哉は思う。渋谷という街が持つエネルギッシュな雰囲気に惹かれているということもあるかもしれない。

いまも昔も、新しいひらめきやインスピレーションは、いつも渋谷で生まれていた。

繁忙期を乗り切り、忙しさが落ち着き始めたある日、拓哉は敦と引っ越しの話をしていたことを思い出した。

会社のある表参道付近で部屋を探していたところだったのだ。

敦と食事に行った日に引っ越しの進捗を尋ねたところ、「パークコート渋谷ザ・タワー」というマンションに住むことになったという話を聞いた。なんでも内見をした日に「ここに住んだら新たなフェーズに向かえる」 と感じて、すぐに申し込みを入れたとのことだった。

話を聞いた当初は「新築のタワマンに住むなんてムダ遣いをしているな」と感じた。

拓哉は、こだわりが少ない。いまでこそタワーマンションに住んではいるが、住むことになった理由は「いつでもゴミが捨てられるから」だった。いまでも高額な家賃を払って贅を凝らしたマンションに住んでいる人たちを見ると「なんてもったいないことをしているんだ」という感情が湧く。

しかし、日が経つにつれて敦が言っていた「新たなフェーズ」という言葉が気になるようになった。拓哉も今年で43歳。 そろそろ経営者として次のステージに進みたいと考えていたところだった。 

数日後、拓哉は敦が紹介してくれた不動産関係者の紹介で、「パークコート渋谷ザ・タワー」の内見をすることになった。

内見当日、担当者に案内され、共用部等の説明を一通り受ける。

今回内見をした部屋は15階。パークコート渋谷ザ・タワーは39階建てなので中層階と呼ばれる階数だ。

高層階に住める収入があるにもかかわらず、あえて拓哉が15階を選んだ理由は、前述の通りこだわりが少ないこともあるが、一番の理由は高所恐怖症だからだ。昔、とあるタワーマンションの最上階の窓から外を見た時に気が遠くなったことがあった経験から、拓哉は高層階を最初からパスするようになっていた。

今回内見する部屋は今住んでいる部屋と同じくらいのの広さなので、事前に「これくらいの部屋だろうな」とぼんやりと想像はしていたが、部屋に通された瞬間「あっ!」っと驚いた。

午後1時過ぎの室内は明かりがなくてもしっかり陽の光が入り、なんともいえない開放感。目の前にはラトゥール渋谷神南が見える。道路を挟んだ向かい側には代々木公園の広大な緑が見える。今住んでいる部屋も採光が良いと思っていたが、今回内見した部屋は窓の枠を広くとっていて、開放感が全然違う。間取りの形は特徴的だが、料理が趣味の拓哉にとって、キッチンからの景色が素晴らしいのは有難い。

水回りを気にしている拓哉は、キッチンの水栓に注目した。水栓にはhansgrohe(ハンスグローエ)というロゴがあしらわれていた。

気になって検索してみたところ、hansgrohe社は主にバスルーム、キッチン、洗面水栓器具、シャワーなどの水回りに関わる製品を製造販売している世界的大企業だ。五つ星ホテルや高級レストランでも使われていることが多いとのことで、安心感があった。

ビルトインコンロはRinnai。加工から組立までを内製で一貫生産しており、製品の安全性と高品質に強いこだわりを持ち続けている会社だ。ガス機器分野では、歴史のある会社で信頼できる。コンロも3口あるので 、料理好きの拓哉にとっては有難い。

各洋室には収納も完備されており、一人暮らしには申し分ない。

テレワーク需要が高まり、仕事部屋も完備したい拓哉にとって、部屋数・広さも十分だった。マンション内の共用施設も充実しており、実際に内見してみると、家賃以上の価値があると拓哉自身は感じた。

無駄なお金は一円も払いたくはないが、投資をしても価値があると感じたものに対しての投資には迷いがない。

その日のうちに拓哉は申込をいれた。

数か月後・・・

敦と拓哉は食事をする約束をしていた。エリアは変わらず渋谷だ。

ただ今回はいつもと違う。マンション内のザ・パークビューラウンジが集合場所だ。

拓哉が申込を入れた同時期に敦は契約を終え、二人は晴れて同マンション内に引っ越しすることになった。

今日はラウンジで軽く話をして、気分がのればそのまま食事に行く予定だ。

拓哉は思う。パークコート渋谷ザ・タワーに引っ越して良かったと。

まとめ

パークコート渋谷ザ・タワーのアート、充実した共用施設、渋谷という立地、マンションには様々なおススメポイントがあるが、物件の良し・悪しを家賃の高い・低いで判断するのであれば、おそらくパークコート渋谷ザ・タワーを賃貸するには向かないだろう。

なぜなら、比較的最近のトレンドを反映した価格設定となっている。それ故、自分が住む「空間」に対してどう感じるか?自分がどのような住空間で人生を過ごしていきたいか?自身の意見がパークコート渋谷ザ・タワーの価値観とマッチングすることが大事と言える。

このコラムを読んでみて、少しでも共感できる点があるのであれば、相性が良いと言えるのではないだろうか。

気になる方は一度問い合わせても良いかもしれない。